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ニュース&トピックス
三寺院 迎春のおつとめ
お知らせ 2019/01/01
総本山如意寺
大晦日。迎春の準備を終えた総本山如意寺山門。
大森光祥管長猊下御導師のもと、平成31年迎春のおつとめが行われました。
管長猊下より参拝者1人1人に開運袋が授与されました。
参拝者でにぎわう境内。
吉兆を買い求める参拝者。
良いお年でありますように。
御神酒をどうぞ。
年始めの辯天さんのおみくじ。
冥應寺
平成31年1月1日午前零時に始まった「迎春のおつとめ」。大森寛祥宗務総長から新年のごあいさつが述べられました。
「今年も良いご縁に恵まれ、福徳豊かでありますように」。お正月三が日は、参拝者1人1人に開運袋が授与されます。
本殿での「迎春のおつとめ」の後、水子供養塔でおつとめが行われました。
水子供養塔地下奉祀室に参拝する方々。
吉兆を求める参拝者。
今年はじめてのおみくじを引いて、仲良く読んでいる参拝者。辯天さまのおみくじは、吉か凶かよりも書かれている内容が大事とされます。
東京別院
大晦日の午後11時30分、迎春のおつとめに参拝しようと東京別院に入る人たち。
迎春のおつとめのあと、東京別院主監が、総本山如意寺におられる管長猊下の新年のごあいさつを代読しました。
開運袋の授与。
平成31年の「吉兆」頒布の様子。
東京別院では三が日に御神酒「辯天」が振る舞われます。但し、電車で参拝された方に限ります。