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ニュース&トピックス
新年祭 元旦(三寺院)
お知らせ 2019/01/02
総本山如意寺
初詣の参拝者をお迎えするご奉仕の皆さん。ご奉仕の前におつとめをします。
元旦早朝からご奉仕に入る辯天宗青年隊。
午前10時、新年祭祭典が執行されました。
本堂前の様子。
青天に恵まれた元旦。にぎわう境内の様子。

辯天さまのおみくじはよく当たると言われ、毎年おみくじは大人気です。
大森光祥管長猊下による「新年浄めの護摩」。
辯天宗青年隊の女性たちが着物姿で野点をしました。
冥應寺
境内上段から見える初日の出。今年は7時4分でした。毎年、近隣の方々が見に来られます。
初詣の参拝者をお迎えするご奉仕の皆さん。ご奉仕の前におつとめをします。
午前10時、新年祭祭典が執行されました。
本殿玄関フロアでおつとめをする人々。
開運袋の授与。大勢の方々が並ばれました。
列はフロアまで。
新春の車両祈願。
1台1台をお祓いします。まずはフロントとボンネットのある正面から。
タイヤ4カ所、運転席、後部座席、トランク部分、助手席、すべてにお祓いされます。
午後1時、護摩殿にて「新年浄めの護摩」が厳修されました。
1本1本の護摩木にていねいに目を通して護摩を焚かれる宗務総長。
冥應寺でも、おみくじは人気。
階段の下まで列が続いていました。
茨木に拠点を置く和太鼓グループ「Do-Da(どーだ)」&「DAN☆GAN(だんがん)」の皆さん。演奏と演出に魅きこまれる参拝者の人々。
「Do-Da」の皆さん。
「DAN☆GAN」の皆さん。
東京別院
午前10時の新年祭に間に合うようにと東京別院に入る人々。

新年祭祭典の様子。
お守りを買う参拝者。14色の中から、今年は何色を選ばれましたか?
東京別院でもおみくじは人気です。書かれていることをしっかり読んで、開運につなげてください。
御神酒「辯天」は、東北山形県のお酒です。老若男女に飲みやすく、樽の香りが格別です。