辯天宗冥應寺は今秋、落慶60年を迎えます。
特別行事として、御本尊 大辯才天女尊さまとつながる「開運紐拝戴」を行います。
開運とは、結婚相手を始めさまざまな人間関係における良縁、身体の健康快復、家族や事業の繁栄、疫病(感染症)などから身を守られ平穏無事に過ごす息災、心の平安などが、良き巡りによってもたらされることです。
私たちの生活は、清らかに流れる川のごとく、あらゆる物事が滞ることなく、より良く巡りゆくことで平安な生活が保たれます。
現在、心が弱くなっていたり、先行きに不安を抱えておられるというような滞りを感じている方は是非、「開運紐拝戴」で辯天さまの御霊力をいただいてください。滞りをなくし、良き流れをもたらしてくださることでしょう。
〔開運紐拝戴〕
拝戴料 1,000円
記念品 拝戴したお紐とまごころ茶 ※お紐はお守りとしてお使いください。
期 間 令和6年11月2日(土)~30日(日) 26日間
※拝戴順路(境内図)はこちら
〔バスのご案内〕
11月2日~4日の3日間は臨時バス(2台)を運行します。
辯天宗マイクロバス(JR茨木駅⇔冥應寺) 近鉄バス(JR茨木駅⇔冥應寺)臨時
バス乗り場…JR茨木駅前(西口)バスロータリー11番乗り場(三菱UFJ銀行沿い)
※辯天宗マイクロバスと近鉄バスが交互に発着します。
※料金はどちらも無料です。
※時刻表はこちら
11月5日~は通常の乗り場と運行となります。(近鉄バスはございません)